酸素水
酸素水とは
水に酸素を人工的に添加した水です。常温の水の中には約4〜8ppmの酸素を含んでいますが、その酸素の量を増やした清涼飲料水が酸素水です。アサヒ飲料では、一般的な水の約5倍の酸素を含ませた「アサヒ 酸素水」を販売しています。また協同商事はドイツにあるアデルホルツナー社の「酸素水OXYGENO2」を輸入し販売しています。「酸素水OXYGENO2」はベースとなるミネラルウォーターに通常の約15倍の酸素が含まれています。これらの酸素水にはどういった効果があるかというと、疲労時や運動後、飲酒後などに飲むとリフレッシュ効果が得られるといわれています。
酸素の効果〜生活習慣病の予防〜
現代の不規則な生活やストレス、乱れた食生活が原因で生活習慣病が引き起こされています。また内臓では老廃物の処理や合成着色料等の中和にも多くの酸素を必要とし、他の臓器(肝臓や腎臓等)にも余分な負担をかけています。酸素が血液中に増えると、ヘモグロビン(酸素を運搬する赤血球)の活動が促進され、血液の流れも良くなります。それにより、血管内に付着したコレステロールなどの不純物を流し、血液を浄化させる働きがありますので、生活習慣病の予防に役立ちます。
酸素の効果〜ダイエット・美容〜
酸素がリパーゼ(脂肪燃焼酵素)の働きを活発にし、脂肪を効率よく燃焼させる働きがあります。血中酸素濃度が1%高い状態で1ヶ月過すと、ウォーキングを1日30分くらいするのと同じダイエット効果があると言われているそうです。理想の酸素濃度は97%以上だそうです。また、細胞の新陳代謝を高め、細胞中に溜まった不純物や二酸化炭素を排出する働きが活性化します。それにより、みずみずしい張りのある素肌を保つにも役に立つそうです。
酸素の効果〜筋肉疲労の緩和〜
筋肉疲労の原因は乳酸が分解されず蓄積されるためです。酸素はその乳酸を炭酸ガスと水に分解して体外へ排出する働きをしています。酸素が不足すると乳酸が分解されずに蓄積され肩こりや腰痛の痛みが続き、筋肉が硬直し血行が悪くなります。酸素が十分に供給されることにより、血液中の乳酸を減らし血流を促し、筋肉疲労の緩和に役立ちます。また、細胞の働きが活発になり免疫力や自己治癒力が高まるそうです。トップアスリート達も試合前など血中に酸素を取り入れ疲れを残さないようにし試合に臨んでいるそうです。